帰国子女

マーくん(マーク)は、アメリカ・ケンタッキー生まれ。
黒レトリバ ♀ 7才。

向こうでは、広い芝生の庭でプールに飛び込んで遊んでました。
2年前日本に帰化し、今は調布住まいのバイリンガル。

今年に入って眼に腫瘍ができ、結局右目を失いました。
お父さんも、お母さんも随分迷ったそうですが、
3カ所のお医者様がほぼ同じ見立てだったそうで、
結局手術を受けることに…。

でも、マーくんはいたって元気。
顔がちょっとワイルドになったけど、子牛の様な巨体で
相変わらずの甘えん坊ぶりを発揮しています。

「眼の茶色の所がなんか変?」
早期発見に繋がったのは、日頃から眼を見て
コミュニケーションしていたからでしょうか。

何はともあれ、一安心のマークんなのでしたぁ





新1年生!

毎朝、PUMILAのお客様用パソコンでひとゲームしてから
(場合によっては幼稚園バスを待たせて)行く「かいくん」。

先月までのそんな年長さんが、昨日はダブルのスーツに
エンジのネクタイ…。今日から小学1年生になった。

早々の宿題は「担任の先生の名前を5人に教えて、翌日発表すること」。

「おじいちゃん」や「となりのおばさん」に続き
「マスター」が含まれた「かいくん」の発表を、
先生はどう理解するのだろう。


みんな褐色



改めて経過を振り返ってみる。

1月中旬から蕾が付き始め、
2月初旬には花と早めの実が混在。
中旬には満開となり、随時受粉。
3月に入ると、青い実の集合となり、日々大きく。
中旬からは、全体に褐色となる。

で、今から食べごろを迎える…。

その一方で新たな蕾も出来始めています。

間もなく収穫!



大きいものは100円玉ほどに成長し、巨峰色に。

すでに4つはお客様の口に入りました。
それでもまだ45粒が収穫の日を待っている状態。

さらに、この1週間の内に開花しそうな蕾もちらほら。
4月一杯…もしかしたらGW明けくらいまで楽しめそう。

ふくらむジャボチカバ




見事受粉した実は、日に日に大きくなりまして、
順次濃い赤紫色に。

それでも、日にいくつか3mmほどのものは淘汰される
悲しい運命。

残った実が栄養を受け継いで、ここまでは順調な成長ぶり。

♀は強し!


一見、花盛りのように見えるかも知れませんが…。



実はあはれな花の跡。
受粉後の雄しべは、お役御免ではらはらと落ちて行きます。



…がしかし、ちゃんと受粉した証に
花の付け根がほら、ほんの少し膨らんで来ました。

香り充満



まさに「満開!」

密集した蕾もすごかったけど、
一夜にして咲いた花のボリウムもすごい。

ジャボチカバの香りも店内に満ちている。

びっしり


 蕾と言っても一カ所に15・6個も付いている。


 そんなのが幹2本に1メートル50センチにわたって。


 今年一番の実は、今日色づき始めた。
 明日にはほとんど巨峰色となる。

まとめて咲くジャボチカバの花


昨日の夜、店を出る頃にはまだ蕾だったのが、

今朝になってまとめて開花した。



今日現在、直径7mmの実。


2008年ジャボチカバ開花・結実!


昨年12月中旬に姿を見せ始めた蕾が、年明けと共に開花した。

むやみとある!

二つの幹にその数ざっと50カ所。
それぞれに3〜5ほどの蕾があるので、この2・3月は150粒以上の豊作が期待できそうだ。


開花直前の蕾

じつはジャボチカバの花は、高貴な香りを放つが、
それを楽しめるのはほんのつかの間だ。

と言うのも、このところ私が朝店に来て最初にするのが
開花した花の受粉作業。
受粉させ、受精した花びらは数時間で縮んでしまうので、その香りを放っている時間も
極めて短いからだ。

既に4mmほどに膨んだ実。



糖度20とも言われるジャボチカバの実。
食べごろに運良く店に来られた方に、味わっていただくが
種子もお持ち帰りいただき、ご自宅でもジャボチカバを栽培していただこうと
植え方などをお教えしている。

もっとも、収穫までに4〜5年はかかるのだが…。